約 614,842 件
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2380.html
属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP - レアリティ ★6 タイプ ドラゴン 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [子竜]ニーズヘッグ - - - - - - - - - - 通常進化 なし ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [終末の竜]ニーズヘッグ 特殊能力 - 契約素材 [栗ネズミ]シシル[赤翼少女]セリーズ[死天衆]ヘルヘイム 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV 木野 日菜・幻獣降臨クエスト「ニーズヘッグ」登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=977 k=3 ・フルボイスキャラ列伝『神樹の守護者と予言の蛇』が登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=976 k=2 資料 *初期ステータス。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108069.html
カールヴィルヘルム(カール・ヴィルヘルム) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ツヴァイブリュッケン=ビルケンフェルト公の系譜に登場する人物。 関連: カールニセイオットー (カール2世オットー、父) マルガレーテヘドヴィヒフォンホーエンローエノイエンシュタインヴァイケルスハイム (マルガレーテ・ヘドヴィヒ・フォン・ホーエンローエ=ノイエンシュタイン=ヴァイケルスハイム、母)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3998.html
【名前】 ピーチエナジーロックシード 【読み方】 ぴーちえなじーろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」 【分類】 ロックシード/エナジーロックシード 【識別番号】 E.L.S.-03 【果実】 白桃 【クラス】 S 【使用者】 仮面ライダーマリカ仮面ライダー鎧武 【詳細】 白桃をモチーフとした次世代型ロックシード。 これまでに得られたロックシード、及び戦極ドライバーのテストデータが反映され、従来のロックシードを上回る強度やエネルギー効率を誇る。 同系のエナジーロックシードでの変身はアラビア調の妖艶なBGMが流れ、変身コールも男性声だが、他と違って少々艶かしいイントネーションで発声する。 使用者は仮面ライダーマリカピーチエナジーアームズへの変身に用いる他、ソニックアローへセットすると、強力な必殺技を使用可能。 変身時など起動時にはキャストパッドが真上から真っ二つにするように左右に開く。 湊耀子が変身に用いる個体が確認されていたが、第22話で葛葉紘汰に強奪された。それ以後は新たな同型の個体を使用した。
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4786.html
仮面ライダー龍玄 & ローズアタッカー【SP ver.】 仮面ライダー龍玄 & ローズアタッカー【SP ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 4 レア ★★★★★ 属性 ビークル 最大レベル 50 スート ハート ドラゴン HP 種族 ライダー サブライダー 攻撃 時代 平成 射撃 チャージ 40 No.2535編集 作品 仮面ライダー鎧武 植物 MAXレイズ 800 スキル 必殺 ドラゴンショット 90 相手に直接ダメージを、自分の場札にあるカードの合計攻撃力の150%分与える(無属性) 超必 ディメンションシフター 180 自分の「仮面ライダー鎧武」作品のカードの攻撃力を、200%アップする ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト ローズアタッカーロックシードをビークルモードに変形させて搭乗。一定のスピードを超えると、空間の裂け目を通ってヘルヘイムの森に移動できる。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4205.html
仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ[SP ver.] 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ[SP ver.] imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 6 レア ★★★★★ 属性 女性 最大レベル 20 スート クラブ サブライダー HP 種族 ライダー ユニット 攻撃 時代 平成 植物 チャージ 30 No.1680編集 作品 仮面ライダー鎧武 剛腕 MAXレイズ 800 スキル 必殺 裏切り 200 相手のHPを、1000奪う 超必 ソニックスラッシュ 120 自分の「クラブ」属性のカードの攻撃力を、65%アップする ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 戦極凌馬と共に行動する、二人の新世代ライダー。プロジェクトの主任である呉島貴虎を裏切り、ヘルヘイムの秘密へ迫ろうとする。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/17.html
「クソッ! どこまでも俺を嘗めてくれる……!!」 黒を基調にしつつ赤も混じったデザインのコートを身に纏った男が、怒りのあまり己の拳を近くにある建物の壁に叩きつける。 彼の名前は駆紋戒斗。かつては己の為に強さを追い求め、弱者が犠牲にならない世界を望んだ不器用な男だ。 そんな彼は今、猛烈な怒りを覚えていた。 戒斗の怒りの理由は、この殺し合いが気に入らないから、というのもある。 元々彼は「弱者は強者に踏みつけられるしかない」と嘯きながらも、何よりもそんな世界を憎んだ男なのだ。 しかし殺し合いの主催者は、力を武器に参加者達を脅しつけ、そして願いが叶うという餌で参加者達を釣ろうとしている。 こんな振る舞いを戒斗が気に入る筈もない。 かつての彼なら、殺し合いを真っ向から叩き潰し、主催者が持つであろう願いを叶える力を奪い取るべく行動しただろう。 だが今は違う。 今はもう、願いを叶える力にすら興味はない。 なぜならば 「俺を蘇らせれば、お前達の考えた通りに動くとでも思ったのか……!!」 戒斗は一度、既に死んだからだ。 この殺し合いに呼ばれる少し前、彼はある戦いに挑んでいた。 それは黄金の果実を求める戦いだ。 黄金の果実とは、手に入れれば今の世界を己の願うままに作り変えることができるとされる、凄まじい力を持った果実。 彼はその果実を手に入れ今の人類を滅ぼし、彼が望む命で地球を満たそうと考えていた。 しかしその野望に正面から立ちはだかった男がいた。 その男の名前は葛葉紘汰。彼は今の人類を守るべく戒斗に戦いを挑んだ。 互いに死力を尽くした戦い。その戦いに勝利したのは紘汰だった。 戒斗は己とは違う強さを持った紘汰に敗北した。 強くなるにつれて優しさを失うと思っていた戒斗に、紘汰は否を叩きつけたのだ。 そして戒斗はこの世を去った。 はずだったが、彼はここにいる。 彼はそれが腹立たしくて仕方ない。 もともと彼は、どれだけ叩きのめされようとも、己が屈さない限り負けではないと考える男である。 裏を返せば、己が負けたと思えばそれを素直に認める男だ。 敗者復活戦があったとしても、参加する気など毛頭ない。 人類を滅ぼそうなどとは、もう考えていない。 にも関わらず主催者は生き返らせたのだ。ならもうこれ以外の道は、彼の中には存在しない。 「冥界の魔王ハ・デスなどと言っていたな。オーバーロードとは違うようだが…… だがまあいい。貴様が何者であろうとも、俺が必ず叩き潰す!!」 戒斗は主催者に向けて、真っ向から宣戦布告を叩きつけた。 もしこれに怯え首輪を爆破するなら奴らは所詮その程度。 今更惜しむものでもない命一つで、主催者の底の浅さを露呈するだけだ。 しかし、戒斗の叫びから幾分か過ぎても首輪が爆発する気配はまるで見えない。 ならばいい、とばかりに彼は歩き出そうとするが、そこに別の参加者から声がかかる。 「すいません。少しいいですか?」 戒斗が声のした方に振り向くと、そこには彼と同じく殺し合いの参加者である男が、猫背で立っている。 男の外見はボサボサの髪。目の下に濃い隈。そして裸足でヨレヨレの白Tシャツに、ダルダルのジーパン。 戒斗には、目の前の男の外見が酷く異様に見えた。 だが同時に、男の瞳には強い意志が備わっているように戒斗は感じた。 もし自分を利用して甘い蜜を啜るような奴ならば無視して立ち去るつもりだったが、そうではないらしい。 そう思った戒斗は話を聞くことにした。 「俺に、何か用か?」 「はい。あなたが発した主催者への宣戦布告が聞こえまして、よかったら私も一緒に戦わせてもらえませんか」 男の語る言葉は、戒斗にとっては予想通りだった。 だからこそ、一つ聞かねばならないことがある。 「共に戦うか。それはいいだろう。 だがお前に何ができる。俺には戦う力があるが、お前にはあるのか」 戒斗は目の前の男を鋭い目つきで睨む。 これは彼の試金石。この程度で怯むなら、目の前の男に用などない。 「何ができるか、ですか…… 私は多少の格闘技ができますが、この殺し合いでどこまで通用するか分かりません。 かつては世界一の探偵と呼ばれたこともありましたが、私の頭脳が役に立つ保証もありません」 男は目を伏せ、自信なさげに戒斗の問いに答えていく。 「ですが」 だがここで男は目を見開き、戒斗を真っすぐに見つめる。 その眼差しは、戒斗に勝るとも劣らないほどに強かった。 「何もできないからと言って、諦めるつもりもありません。 私、こう見えても結構負けず嫌いなので」 「そうか」 男の答えに、戒斗は満足気に返事をする。 彼はこの瞬間、目の前の相手を強いと認めたのだ。 ◆ 行動を共にすることを決めた二人は、近くにある喫茶店に来ていた。 互いのことを何も知らないので、まずは自己紹介を兼ねて情報交換することにしたのだ。 お互い喫茶店にあるテーブルを挟んで席に着く。 その時、Lが椅子の上で体育座りで座るという変わった座り方を見せ、戒斗が訝し気にそれを見るが 「この座り方でないと推理力が40%ほど落ちるので」 と言い、そのまま特に直すことも無いまま自己紹介を始める。 「ではまずは私から名乗りましょう。 私はLです」 「……ふざけているのか?」 しかしいきなり躓いた。 いきなり自分をアルファベット一文字で呼称させようとすれば、戒斗の不信感も当然ともいえる。 Lもそれに気づいたのか「すみません」と言いながらも釈明する。 「私は仕事の都合上、いくつか名前を持っていまして。その中で一番通りがいいものを選びました」 「……そういえば探偵とか言っていたな」 「はい。まあ、通称ですが本名よりは知られています。ですが意外でした」 Lの心底予想外だったと思わせるような言動に、戒斗が疑問を示す。 「何がだ?」 「私の名前はキラ事件を捜査する都合で、結構知られてしまったと思っていたので」 「……キラ事件? 何だそれは?」 戒斗が続けて放った疑問に、Lは言葉を失った。 Lからすれば、キラ事件ほど世界に知れ渡った事件は存在しないと言ってもいい。日本人ならなおさらだ。 しかし戒斗は知らないと言う。 キラ事件。 ある日突然、世界中の犯罪者を心臓麻痺で抹殺する謎の存在『キラ』。 Lはキラの正体を探り、法で裁かせるべく警察と協力し捜査していた。 その結果、キラは日本人であることと、死神が落とした、名前が書かれるとその人を殺すデスノートを用いて、キラとして活動していることを突き止める。 そして、ノートの持ち主もほぼ確信していた。 「キラ事件はさくらTVを筆頭に、テレビでも盛り上がっている筈ですが」 「そんなTV局を俺は知らん」 ここまで話して、二人は互いに前提がおかしいことを察した。 そこで二人はお互いが持つ情報を晒しあう。 戒斗はアーマードライダー、インベス、オーバーロード、ヘルヘイムの森、黄金の果実について。 Lはキラ事件、デスノート、死神について。 更に―― 「俺だけではなく、お前も既に死んでいるか……」 「驚きです。 それだけでなく、お互いに時代が違うことも」 二人とも、既に死んでいることが発覚した。 Lはキラの正体をほぼ確信していたが、証拠を掴み切れず、先に殺されてしまったのだ。 そして時代の違い。 戒斗は2013年に死亡したが、Lは2004年に死亡していた。実に9年も時間の差が開いている。 最後に、二人とも違う世界の住人であることも。 Lが戒斗の話す情報を知らないのは、ある種当然だ。 何せ未来の話である上に、アーマードライダー以外はある時まで秘匿されていたのだから。 しかし、Lの話は戒斗からすれば過去の話。 その辺りの時期は戒斗にとって忌まわしい出来事もあり、世間の事情どころではなかったが、いくらなんでもそれほどの事件ならば知らない方がおかしい。 故に、二人はお互いを異世界の住人と断じたのだ。 「考えてみれば、ヘルヘイムは世界を渡り歩く存在。 ならば、ヘルヘイムに浸食されていない世界があってもおかしくはない」 「ヘルヘイムですか。 私の知識ではギリシャ神話に伝わる死者の国の一つなのですが、実情とはかなり異なるようですね」 「死者の国か。言い得て妙だな」 戒斗から見て、ヘルヘイムに浸食されたあの世界は、世界として死んだと言っても過言ではなかった。 王は民を導く気など無く、強者が好き勝手に暴れまわり、最期には全滅したのだから。 「ところで戒斗さんは、主催者がなぜ殺し合いを開いたと考えますか?」 「どんな理由があろうと俺には関係ない」 「ええ、どんな理由であろうと止めるつもりです。 ですが私達は知らねばなりません。それが主催者を倒す一助となるはずですから」 Lの問いに戒斗は素気無く返答してしまったが、Lはそれに負けじと強く言い切った。 とはいえ、これ以上ここで顔を突き合わせても何かができるわけでは無い。 なので、お互いどちらともなく立ち上がり、店の外にでようとするが、ここでLが戒斗に声をかける。 「すみません戒斗さん。 よろしければ、武器を譲ってもらえませんか。私の支給品には武器になりそうなものはなかったので」 「……これを使え」 そう言って戒斗はLにある物と、その説明書を渡す。 それは戦極ドライバーとロックシード。アーマードライダーに変身するために必要なアイテムだ。 「……ありがとうございます。しかし戒斗さんには――」 「俺にはもう必要ない」 それだけ言って戒斗は地面を踏みしめ先に進み、Lもまた横に並ぶ。 殺し合いに抗う二人の死者の、進撃が始まった。 【駆紋戒斗@仮面ライダー鎧武】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2(確認済み) [思考・状況]基本方針:殺し合いを力で叩き潰す 1:殺し合いに乗っている参加者は潰す 2:首輪を外せる参加者を見つける [備考] 参戦時期は死亡後です。 クラックを開き、インベスを呼び出すことは禁止されています。 【L@DEATH NOTE】 [状態]:健康 [装備]:量産型戦極ドライバー@仮面ライダー鎧武、バナナロックシード@仮面ライダー鎧武 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3(確認済み、武器の類はなし) [思考・状況]基本方針:殺し合いを止める 1:駆紋戒斗と行動する 2:他の参加者を探し、情報交換をする [備考] 参戦時期は死亡後です 【量産型戦極ドライバー@仮面ライダー鎧武】 駆紋戒斗に支給。 仮面ライダー鎧武における変身ベルト。 ロックシードと合わせて使うことで変身可能。 量産型とついているのは、このタイプだと所有者認定など無く、誰でも使用可能となる為。 【バナナロックシード@仮面ライダー鎧武】 駆紋戒斗に支給。 エナジーロックシードの一種。 戦極ドライバーに装填し、使用することでバロンアームズへと変身可能となる。 上記の量産型戦極ドライバーと合わせて一つの支給品として扱われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27537.html
登録日:2014/02/15 Sat 13 44 13 更新日:2024/09/23 Mon 13 01 14NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MOVIE大戦 アーマードライダー ダークライダーズ ブラッドオレンジ 仮面ライダー 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武 劇場版 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 小山力也 平成ライダー 強いのか弱いのか 悪役ライダーリンク 武神ライダー 武神鎧武 独裁者 覇王 鎧武者 天下を獲るのは、この私だ! 武神鎧武とは『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』に登場する敵キャラクターである。 本項目では武神鎧武とその関連事項について記述、映画そのものについては上記リンクを参照。 【戦極時代と武神ライダー】 仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰や仮面ライダーウィザード/操真晴人が迷い込んだ異世界、「戦極時代」。 そこには、日本人がよく知る日本史の戦国時代とは異なる文化や武将たちが存在している。 例を挙げると ◆人名がカタカナ表記になっている。 ◆様々な時代の文化や物品が混在し、Tシャツや皮ジャン、ジープやマシンガンといったものが当たり前に登場する。 ◆建築物の解釈なども異なり、例としてノブナガが死亡した場所が本能寺でなく、「HONNOUJI」という名の教会になっている。 といったように非常にカオス。 だが、最大の注目点は天下統一を目指して戦う各地の武将たちに「武神ライダー」という守護者が付いていることだろう。 武神ライダーは我々のよく知る平成ライダーとほぼ同じ外見や能力を持っており、クウガからウィザードまでの14人が存在、 各地の合戦において互いにしのぎを削っている。 ある者は武力による統一、ある者は平和な世の構築、どの武将らと武神ライダーも、 理由は様々なれど自分たちが守るべき民のために戦うという点では変わらない。 だが、雨が全く降らなくなったことによる深刻な水不足が重なり、領土争いは次第に激しさを増していた。 そんな中、新たな武神ライダー「武神鎧武」が出現したことで勢力地図は一変、 映画本編の時点で残る武神ライダーはあと僅かという状況になっていた。 【武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ】 (声:小山力也、スーツアクター:富永研司) 身長:203cm 体重:105kg パンチ力:13.5t キック力:18.9t ジャンプ力:ひと跳び22m 走力:100mを6.3秒 戦極時代の戦いの中に突如として現れた正体不明の邪悪な武神ライダー。平成ライダー恒例の劇場版敵ライダーである。 媒体によっては「仮面ライダー武神鎧武」と呼称されるが、他の武神ライダー達の呼称に倣うなら「武神ライダー鎧武」が正しい。 また、「謎のアーマードライダー」と紹介される場合もある。 特定の武将に仕えることなく、自ら怪人軍団を率いて天下統一を目指している。 外見的には紘汰の変身する鎧武 オレンジアームズと形状はほぼ同一だが、各部のカラーリングが異なる。 ブラッドオレンジの名に違わず「パルプアイ」やアーマーは暗めの赤色をしており、 その上に植物のツタか炎を想わせる黒い紋様が刻まれ、元々のデザインと相まって重厚かつ禍々しい印象になっている。 実際のブラッドオレンジは皮の部分は普通のオレンジとほとんど同じ色であり、果肉部分が暗赤色をしているのだが、 ブラッドオレンジアームズの場合はフルーツ形態で皮に当たる部分も暗赤色である。 劇中では他の武神ライダーを次々に打ち倒し戦極時代最強と恐れられていた。 だが、ウィザードのインフィニティースタイルやエクストリームとなった武神ダブルといった強化形態のライダーには 普通に圧されていたので、強いと言ってもあくまで基本スペックの話と思われる。 実際、基本形態の鎧武とウィザード、武神オーズや武神フォーゼについては圧倒している。 天下を手に入れるためには後述する「ご神木」と「運命の巫女」の存在が不可欠と語り、紘汰の幼馴染の高司舞を運命の巫女と認識し、 部下の怪人を使って彼女を攫おうとする。 さらに、舞の誘拐に失敗した怪人を追ってクラックに飛び込んだ紘汰たちと、偶然繋がったクラックの先に居た操真晴人と仁藤攻介をも 「異世界の武神ライダー」としてついでに始末し、そのエネルギーを奪って利用せんと企む。 スーツアクターを務める富永研司氏は本作のウィザード編でファントム・オーガも演じている。 また、イエヤスの家臣の一人として顔出し出演もしているので、劇場で見逃した人はソフト化の際にチェックしてみるのも面白いだろう。 ☆装備 ★ロックシード ○ブラッドオレンジロックシード シリアルナンバーはオレンジロックシードと同じL.S.-07。クラスはA。 鎧武のオレンジロックシードの色違い。 音声パターンは低い声で、変身完了時は和風ではなくホラーテイストな音声が鳴るという差異がある。 テレビ本編ではロックシードの生るヘルヘイムの森に行くためには、ランダムに発生するクラック(次元の裂け目)を通る必要があるが、 このブラッドオレンジロックシードは神社の衣紋掛けに似た特殊なクラックを発生させ、 現実世界とヘルヘイムの森、さらには別世界をも繋ぐことが出来る。 ★戦極ドライバー 変身に使用するベルト。 待機音はブラーボ・ナックルと同じエレキギターによる「ロック風」。 ライダーインジケータに武神鎧武の横顔が描かれている辺り、試作型と同一のものと思われる。 ★無双セイバー 基本武装。片刃の直剣。 基本的には鎧武と斬月の物と同一。 ★大橙丸 小刀型アームズウエポン。 オレンジアームズのそれとは違い、刀身の「カヒノジン」が赤い。 無双セイバーと合体してナギナタモードとしても使用可能。 ☆必殺技 ★ナギナタ無双スライサー 無双セイバー・ナギナタモードにブラッドオレンジロックシードをセットすることで発動。 刀身にエネルギーを纏わせて回転切りを連続で放つ。 【ウツボカズラ怪人】 (声:吉野裕行、スーツアクター:金子起也) ファントムともインベスとも異なる謎の怪人で、正式名称は不明。 当然だがゴルゴムも関係ない。 武神鎧武の指令を受けて行動する彼の家臣ともいうべき存在。忍者とも黒子とも取れる独特の意匠をしている。 身体前面の口のような部分を開いて倒された武神ライダーを吸収し、ご神木にそのエネルギーを流し込むのが主な使命。 晴人に救出された仁藤によれば「危うく消化されるところだった」らしく、これまで吸収された武神たちも エネルギーだけを残して消化されてしまったようである。 人語を解し戦闘能力も高い。武器は伸縮自在のツタと両腕に装備する鍵爪。 終盤では怪人軍団を率いてライダーたちとの決戦に挑む。 余談だが、平成ライダーで食虫植物モチーフの怪人が画面に登場するのは意外にもこれが初である。 (『仮面ライダークウガ』のズ・ガズボ・デは画面には登場していない) 【ご神木と運命の巫女】 武神鎧武とウツボカズラ怪人が秘かに武神たちのエネルギーを送り込んでいた巨木。 土地に住む人々はこれをご神木として崇め連日のように雨乞いをしている。 傍の石碑には「GOSHINBOKU」と刻まれており、アップで映るシーンはなまじシリアスなだけにシュールな笑いを誘う。 実はこの巨木こそが雨を奪っていた元凶であり、その雨はヘルヘイムの森に降り注いでいた (物語冒頭で紘汰やミッチは森の様子が普段と異なることに疑問を感じていた)。 さらに木の周囲にはヘルヘイムの果実=ロックシードが生っており、ご神木は何らかの理由で森から来たものと推測される。 水を吸い上げていたのが生態的なものなのか、武神鎧武が意図的に引き起こしていたものなのかは不明。 終盤、十分なエネルギーを得たことで根っこごと地下を移動、イエヤスの居城を突き破りさらに巨大化した姿を見せる。 登場シーンのミニチュアを使った特撮カットは圧巻の一言。 そしてご神木と共に武神鎧武が必要とする運命の巫女。 これはテレビシリーズでも度々姿を現す、舞に瓜二つの金髪の謎の少女を指している。 その正体や目的は今もって不明だが、運命の巫女という呼び名はこの映画が初出である。 映画公開後の放送話で、沢芽市にはかつて鎮守の森とご神木、それを守る神社が存在し舞はその神社の跡取り娘だったこと、 奉納のための巫女の舞を幼少期に踊っていたこと、ユグドラシルの開発で神社が潰され森も刈り取られたことが明らかになった。 同話では舞が運命の巫女から警告を受けるシーンもある。 更にユグドラシル社内部には映画のご神木そっくりの木が存在し、そこに常時開いたクラックからユグドラシルの研究員が森を出入りしている。 そして戦極凌馬から、このご神木は元々ヘルヘイムの森の植物である事・昔偶然クラックから現れたこの一本だけが大きく生育して、 ご神木として地元の信仰対象となっていた事が明らかにされた。 何故他のヘルヘイムの植物同様に果実を実らせなかったのかは不明。 これらの要素が映画と関係しているかどうかは今後のストーリー展開を待たなければ分からないが、 武神鎧武が物語のカギを握る運命の巫女について何かを知っていたことは間違いない。 『仮面ライダー鎧武ザ・ガイド』において、「ご神木」「運命の巫女」という本編に近しいキーワードがあったことに触れられている。 田崎竜太監督は「虚淵さんの脚本ではないが、意図的に入っているもの」と明かし、 「武神鎧武と謎の少女の間にどんな関係があったのか?とか、観客が想像してくれるといいな」と話している。 そして、監督は「あれはきっと謎の少女のことを知っていたから、舞を連れ去ろうとしてたんでしょうね」という見解を出している。 【その他の登場怪人】 ご神木から飛んだ種から誕生し、武神鎧武に率いられライダーや武将たちに襲いかかる。 よってドーパントやゾディアーツに似ていたとしても、それは単なるソックリさんであり人間だった時代などない。 デス・ドーパントなんて実在すらしてないしな。(*1) イエヤスの家臣たちを容赦なく殺害した怪人たちは、鎧武に変身した紘汰によって倒されるが、 人の死を目の当たりにした紘汰に戦いへの恐怖や迷いを植え付けた。 (赤字の怪人は最終決戦に参加した者たち) ◆魔化魍(仮面ライダー響鬼) バケネコ カシャ ◆ファンガイア(仮面ライダーキバ) ウォートホッグファンガイア ビートルファンガイア ◆ドーパント(仮面ライダーW) ユートピア・ドーパント デス・ドーパント スパイダー・ドーパント バット・ドーパント アイズ・ドーパント ルナ・ドーパント メタル・ドーパント トリガー・ドーパント ◆ヤミー(仮面ライダーOOO) ネコヤミー クロアゲハヤミー フクロウヤミー 屑ヤミー カマキリヤミー プテラノドンヤミー雄 ハゲタカヤミー ◆ゾディアーツ(仮面ライダーフォーゼ) ペルセウス・ゾディアーツ ムスカ・ゾディアーツ ドラゴン・ゾディアーツ キャンサー・ゾディアーツ ピスケス・ゾディアーツ ◆ファントム(仮面ライダーウィザード) ミノタウロス ヒドラ ボギー アルゴス スフィンクス ケプリ 以下、映画のクライマックスのネタバレあり ブラッドオレンジアームズ 邪ノ道オンステージ! 【蓮華座 武神鎧武】 鎧武とウィザードの同時攻撃に圧され始めた武神鎧武が最後の手段としてご神木と融合した姿。 この時、初めて上記の変身音声が鳴った。 触手の一本から毒々しい真っ赤な蓮華の花が開き、そこから武神鎧武の上半身だけが生えている。 この状態でグルグル回転しながら攻撃してくる様がちょっとシュール。 ご神木と融合したことで無数のツタ状触手を伸ばしての攻撃なども可能となった。 ダンデライナーに乗ったウィザードアームズの鎧武とインフィニティードラゴンゴールドに進化したウィザードを相手に激しい空中戦を展開する。 遂に迎えた最終決戦! 地上では運命の巫女の導きでレジェンドライダーアームズを手に入れたアーマードライダーたちとビーストハイパーが怪人軍団を一掃。 いよいよ追い詰められた武神鎧武は空中から攻撃を仕掛ける鎧武とウィザードを触手で攻め立て、 さらに自らの身体をご神木ごと切り裂き二人を飲み込んでしまう。 だが、ご神木内部に囚われた二人の前に吸収された武神ライダーたちの魂が出現。 志半ばで敗れた自分たちに代わって民を救ってほしいと希望を託し、二人にオール[[ライダーキック]]を食らわすエネルギーを分け与える。 内部で起こった異変に武神鎧武が苦しみだした直後、二人はご神木をぶち破り脱出に成功。 スイカアームズ大玉モードを、ストライクエンドを発動したウィザードの幻影がオーバーヘッドキックするという大技でご神木に大ダメージを与える。 武神鎧武も、続けざまに放たれたダブルライダーキックを食らい、断末魔の叫びと共に爆散。 ご神木は崩れ落ち、今まで吸収してきた水も雨となって降り注いだ。 これまで戦ってきた兵士たちも武器を捨て、互いに手をとりあい雨が降ったことに歓喜の声を上げるのだった。 【考察】 結局のところ、武神鎧武の正体と彼が天下統一の果てに何を望んでいたかは最後まで不明のままだった。 劇中、ご神木と融合したことや、部下のウツボカズラ怪人が木にエネルギーを送り込む描写などから、これらが元は同一の存在であり、 何らかの理由でご神木から発生した分身が武神鎧武とウツボカズラ怪人なのではないかと推測するファンもいる。 なお、Vシネマ『鎧武外伝 仮面ライダーデューク』に登場する狗道供界は、 仮面ライダーセイヴァーへの変身に際して、武神鎧武と同じ「ブラッドオレンジロックシード」を用いており、 映像作品中ではその出所は終ぞ不明だったが、後に『小説 仮面ライダー鎧武』において 肉体を喪った狗道が戦極時代に迷い込み、武神の力として「蛇」から渡された物であった事が判明した。 同作ではウツボカズラ怪人は、イナゴ怪人と共に異界の生命体とされ、ヘルヘイムを由来とする植物の蕾から発生する描写がある。 全てのアニヲタを倒し運命の巫女を手に入れる時、追記・修正はこの手に! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 当項目のコメント欄は煽りや馴れ合いで荒れたため撤去されていましたが、作品の完結から時間も経ったため解除される運びとなりました。 同様の行為が繰り返された場合、IPの規制、再度の撤去、記事の凍結などの措置が取られる可能性がありますのでご了承ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] TENGAは私のものだ!!!! -- 名無しさん (2017-11-06 22 17 01) こいつも多分オーバーロードインベスの一種なんだろうなと思う -- 名無しさん (2018-06-26 19 10 18) 後に時の王者のベルトの声を務めるようになった模様 -- 名無しさん (2018-09-21 18 57 33) 蓮華座形態で各世界の武神達が戦った怪人達を生み出す能力はカードを使わないカイジンライドとも言える。小説では蓮華座偽神セイヴァーがウツボカズラ怪人とイナゴ怪人を生み出しているが、「鎧武」という作品のメタな都合もあってか平成ライダーシリーズの怪人を生み出す能力まではない模様。 -- 名無しさん (2021-07-13 11 16 29) 名前こそ武神鎧武だが、これは武神ライダーとしての名前であるため、元々は別次元の鎧武の特殊形態、ダークライダー化した鎧武だったとされる。変身者は紘汰か裕也で名前はブラッド鎧武、鎧武・紅、鎧武・血(ブラッド)と言ったところか。 -- 名無しさん (2023-02-12 12 47 52) 凌馬の発明品である戦極ドライバーを造った組織の人間が武神鎧武に接触・交戦したのは貴虎のみ。後に貴虎も凌馬に武神鎧武の存在や作った覚えのないブラッドオレンジに報告しただろうが、凌馬としても並行世界の鎧武と結論づけただろうか。 -- 名無しさん (2024-09-23 13 01 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4073.html
autolink() SS/W14-105 カード名:“フレイムヘイズ”シャナ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《炎》?・《メロンパン》? 【起】[あなたの《炎》?のキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。 ノーマル:私はただのフレイムヘイズ。それだけよ サイン:名前はない。ただのフレイムヘイズよ レアリティ:TD illust.いとうのいぢ 11/02/27 今日のカード。 運が良ければサイン付き。 《炎》?のキャラをレストする事によって強化できるカード。 同タイトルでは自ターン中の強化方法が豊富である為、それらと組み合わせることで大抵のキャラは倒す事が出来るようになる。 能力の性質上複数展開しにくく、“頂の座”ヘカテーやこの街での成長 シャナのようなレストするタイプのカードとは相性があまりよくない。
https://w.atwiki.jp/pcwebsaka/pages/204.html
2013年08月12日 (月) 23時42分45秒 (CC優勝者限定 第一弾 2011/11/06追加) ヴィルヘルム ※CC優勝者のみ獲得可能 エリア適正 選手情報 4 5 4 フルネーム カール・ヴィルヘルム 5 5 6 肩書き 皇帝 5 7 5 国籍 ドイツ 6 6 6 ポジ DF 1 1 1 区分 OP モデル フランツ・ベッケンバウアー DFとして的確なコーチング、ラインコントロールを行いながら積極的に攻撃参加をし、正確なパス、ドリブルで攻撃の基点にもなる「リベロ」のポジションを確立した選手。 「皇帝」と呼ばれる由来となった強い精神力、並外れたキャプテンシーで数々のスター選手達を見事に統率し、リーグ3連覇、欧州クラブ選手権3連覇を達成。地元開催の世界大会でも優勝し、ドイツ最優秀選手賞を4回、欧州最優秀選手賞を2回獲得した。 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 10 10 9 4 4 C 2期目 8 10 10 9 4 4 C 3期目 7 8 8 7 4 4 B 4期目 0 0 0 0 4 4 S 5期目 PK FK CK CP 8 8 8 10 知性 感性 個人 組織 1 0 0 1 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/15.html
ヴィルヘルム ■名前 ヴィルヘルム (Eternal Battleプロフィール) ■使用デッキ 【ヒロビ】 【墓地BF】 【代行天使】 【デブリジャンド】 等 ■人柄 ほのぼのとしている。 真面目そうに見えるが天性の天然児。 かと思えばやんちゃな面もあり一言で表すとただの変人。 ■好きなカード レインボー・ネオス パワー・ツール・ドラゴン ナチュル・ランドオルス ミラクル・フュージョン 超融合 天空聖者メルティウス ■概要 古くからのHERO好き。 現在HEROと言えば属性HEROばかりだが、正規HEROのデッキを組んでいた。 だが、最近はメインデッキを何にしようかさまよい続け停滞中。 最盛期のシンクロアンデに物凄いトラウマを持っている。 実力の程は未だ知れず大会では初戦落ちがよく目立つがいずれ開花するであろう。 2011年度大阪杯では個人1-4という輝かしい成績を残した。